飛天の英語版（ヨーロッパ Ver.）が始まったらしい。
良く調べていないサイトなので、ブラウズには十分な注意を。
ttp://www.gametribe.com/

フリフやマビ、飛天のような、トゥーンレンダリングのかわいい系のものを好む層が、外国にもいるらしい。
流れとしては、
　・イギリスとブラジルのFreeMMO紹介サイトで飛天が紹介される。
　・参考InGame Vid.としてYoutubeに上がってる動画が貼られる。
　・日本語、台湾語わかんねー。英語版plz。
　・夏ごろ英語版β開始らしいktkr。
そして、ついに開始となったぽい。

初期の頃、
「このかわいいゲームはどこで出来るんだ？
出し惜しみしないで教えてくれ。」
なんてメッセージが多かった。
めんどくさかったから、台湾国際版のurlだけ返信しておいた。

入梅（笑）になると、
「言語がわかんねーYO！
お前分かるなら、教えろYO！」
と言うのが、爆発的に増えた。
そのたびに、
「日本語は分かるけど、英語わかんねーんだよ。
英語がどこでも通じると思うなクズ。」
とか、
「ポルトガル語なんて始めてみた。
そんな言語が世の中にあるんだな。」
とか、
「フランス語？
やぁ、ヘンタイ仲間！」
とかとか、返信しておいた。

そして、ここに来て、
「どうだい？
撮りやすいか？」
とか、
「どういう環境で撮ったんだ？
できたら、Youtubeに上げる前のをくれないか？」
などの、やや詳細なメッセージがちらほらと3人から来た。
これは、飛天の動画が増えていく予感がみしみし。
　
　
てか、三onCβ2クラのインストールがナカナカ終わらないっ！
　
　

4．5が来ましたよ！
http://www.canopus.co.jp/download/ediuspro4.htm
418.5Mとは、これまた盛大な。
見た目がカナリ変わるらしいので、注意が必要かもしれない？

ってか、マニュアルまで更新されてたのかっ！
知らなんだ・・・。

最近は、撮影や編集を行なうことよりも、それを見ることに比重が移ってきていてツールに興味なくなってたから、ダウンロードページなんて見てなかったYO。

さてさて、何が追加されたのかしらー。
　
　
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これはヒドイ。

操作画面については、大きな変更はないみたいだけれども、UIの色が変わりすぎ。
灰色の背景にシルバーの文字は、見づらいんじゃなかろか？

分かりやすさよりも、見た目の良さにシフトしたと言うべきか。
ただ、ちょっと安っぽくなっちゃった。

まぁ、見た目はこの際どーでも良いわけれども、実際は何が起こったのやら。
とりあえず、古いプロジェクトは読めましたYO。
　
　
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これはスゴイ。

なんと言っても、Bufferが大幅増量。
これはイイ。
[Shift]+[Space]または、[Shift]+再生ボタン押下で、Bufferに貯めてからプレビューできる。
この、Bufferに貯められるフレームの数がグンとアップ。

あと、気持ち軽くなった感じ。

と思ってたら、一部読み込めないaviが発生。
より厳格になったのかな？
　
　
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さて、細かい罠が。

Canopus ProCoder for EDIUSから、Canopus Losslessでのエンコが無くなった・・・。
キレイだったのに・・・。

Edius上からはLosslessは選択できるのに、ProCoderからはダメぽい。
そういうものなのか？
とりあえず、Canopus HQ Encoderを換わりに使えば、いいのかしら？
よくわかりませんー。

んー、そのほかにも良く分からないことがイッパイ。
どこまで掘り下げて、調べるかねぇ。

っていうかー、PCからLosslessコーディックの情報が一部きえてるんだけどー。
これは一体どういうことー？
ああーでも、Edius上では正常に認識するのかー。
ProCoderの仕様が大きく変わったポイね。

　
　
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三onCβ2
当選メールきたー。
7月26日から8月6日まで。

新しいMMOを始めるのって、マニュアルとか読むのがメンドクサイ。
　
　

http://www.edius.jp/cre_lab/index.html
カノープスは、エディウスの映像の教科書。
すっきりとまとまっていて、いい感じー。

ただ、まとまりすぎていて、説明不足な感じもしないわけじゃ。
一度でも、別の教科書に目を通していれば、ハンドブックのように使うことは出来るかも？
　
　

リアルで空き巣に入られたんですが・・・。
ちょうど二日酔いで寝ていたので、特に盗まれた物は無く、被害は胸に引っかき傷1つで済んだけど。

この胸の引っかき傷、服が擦れるたびに思わずのけぞるほどの感覚。

そして、二日酔いで全速力で走ったので、めっちゃ体調が悪い。
とりあえず、鑑識の人は石膏とか落としすぎです。
掃除しないで帰るし、嫌になっちゃうわー。
　
　

どうするのよこれ？
　
　

どーも、思い通りにいかず、八つ当たりモードに入ってたぽい。
し大監督には、当り散らしてしまい申し訳ありませんでした。

1つ引っかかると、内へ内へと入って行ってしまい、他の方面への視野が無くなっていた。
で、し大監督から「適当にやったらいいんじゃないですか」と、これまた痛烈な助言を。
そうです、その通りです。
素人の遊びなのに、余裕が無さ過ぎでした。

思えばこの半年、撮影することも無く、当然カットを繋ぐことも無く過ごす毎日。
結果、あーやればイイナ、こーやればイイナというイロイロな細かい事が全部記憶から消えてるー。

これは、要リハビリの予感。
ということで、適当にやって記憶を取り戻そうかと。

ここ2，3日は、中ニ病ってより、幼稚園児のようなガキさ炸裂だったわね。
恥ずかしぃ (/ω＼)
　
　

エモートの長さが1秒前後と、モーションが高速なMoE。
まさか、1秒のカットをひたすら繋ぐわけにはいかない。
で、間を持たせるために何をするかが、ちょっとした悩みどころ。

そこで思いつくのが、カメラワーク。
しかし、カメラをマウスで動かす関係上、カメラワーク中はどうしてもカクつく。
タイムリマップである程度は調整できても、細かすぎて限界が。

個人的には、カメラワーク中のカクカクは致し方なく、留めの映像があれば気にする必要は無いと考えていたけれども、し監督的にはカメラワーク中の微細なカクカクがかなり気になるとのこと。
それを言い始めると、カメラワーク全般が死亡の雰囲気。

確かにカメラワーク中の極端な速度の変化は、カナリまずい。
カクつきなどは論外で、あくまで滑らかに行なうのが、基本中の基本。
そう考えると、やっぱ、ちょっとMoEじゃむりぽ。
と言うことで、撮影は終了に。
あとは、し監督に期待。
　
　
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もしかして、トラックボールを使えば、スムーズなカメラワークが可能？
とか、ちょっと今、思いついた。
　
　

Ediusについてくるオーディオフィルタのうち、グラフィックイコライザと、パンポット＆バランスをいじってみたんですよ。
右と左に各帯域を割り振ると、なんとなくステレオっぽく聞こえる。
擬似ステレオ化って、これでできるのかな？
と、色々といじってみた。

結果、いじりすぎると声音ですら電子音のような、なんかピチピチするような不愉快なノイズが出てくるように。
ただ、確かになんとなくステレオっぽい気はする。

散々いじった後に元のAudioを聞くと、それでも、元のがペッタリとした印象を受ける。
多分、ステレオ化してたんだろうね。
でもね、これは素人には無理だわ。

なんと言っても、左右のバランスがムリムリ。
右耳に入ってくる音は、主に右側から発せられる音が入ってくるのだろうけど、左側から発せられる音も入ってくると思う。
そんな事を考えながらいじっていたら、いくら時間があっても足りません。

あとなんか、音が曇る・・・。

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またまたEdiusについてくる、ディレイを使ってなんちゃってステレオ化を。
こちらは、ステレオ化ってよりもふんわかとした感じにできる。
エコーを掛けるだけなので、そりゃふんわかとするわな。
コンサートホールだと、周囲の壁に当たって跳ね返って来た音も耳に聞こえるはず。
ただ、音速ってのは洒落にならないほど速いから、ほとんどずれないんだろうなぁ。

でだ、ディレイは4つのプロパティを設定できるのだけど、これまた大変。
チョットいじるだけで劇的に・・・。
ハウリングまで発生できるとは、驚いたね。
つか大体だね、遅延時間を1ミリ秒動かしただけで、イメージが恐ろしく変わる。
こんなの、1ミリ秒ずつ動かしてたら、どれがいいのか忘れるって。
　
　
あー、もー、モノラル万歳！
とりあえず、今日は真剣に耳が疲れた。
　
　

アカウント・ハック、ktkr。

WebMoneyプレミアムに入れてた、WebMoneyのポイント全部持っていかれてた。
その額、実に871ポイント。
日付が3月29日と、これまた絶妙すぎて特定不可能だわ。

なんか、いろんなゲームを試すのに、まさにあっちこっちにアカウント登録したんだけど、その際なにか踏んだかも知れない。

あーーーもーーー。
ほんと、メールアドレスがユーザーIDだと、いろんな事が起こる。
ここのところ、メッセに台湾のメールデモンから、
「そんなメールアドレス、ねーーーYO！」
と、自動送信されてたのよ。
台湾人に、商売のメールなんて送らねーーーYO！
と言うことで調べていたら、これまた見事に。

ということで、深夜だってのにウイルスチェックとパスワードの変更と、もーね、やること満載。
　
　

でーーーーすーーーーーーーー。

Shiftを押しながら再生を押下すると、バッファに貯まってから再生しますよ。
キーコンフィグをしていないのなら、Shift+spaceか、Shift+EnterでもおK。
これで、オレンジ色の線になっている所もスムーズにプレビュー。

バッファの具合はTLの左下に(3/96)見たいな感じで表示される。

バッファサイズの変更は
[設定]-[ハードウエア設定(H)]
で開く設定ダイアログの、

Generic OHCI 設定
　システム/出力設定

の

RT再生バッファ（R）。
　
　
暇すぎて、かえって何かをやる気力が生まれない、そんな週末じゃあるまいか。
てか、五月病？
　
　

色々とあって、インド映画のいいとこ取りを見まくっているんです。
インドと言う国は、結構な制約があるだけでなく、アメリカを越える人種のるつぼ。
各地方ごとに言語が違う為、各地方ごとに映画が作られている。
ゆえに、ものすごい膨大な数の映画が産出されている。

でも、男と女の絡みは一切ダメ。
キスすらNG、つかそんなものを放映したら映画は没収の上、監督・俳優をはじめ関係者に実刑が。

ではあれど、やはり恋愛を描かないと映画にはならないわけで。
厳しい制約があるため、恋愛の表現は凝りに凝っている。

いや、まじ、それもうキス寸前っ！
濡れているかのようなテカリを放つ唇、エロ過ぎ!
フルアップで、近づく唇と唇。
イェアッ、イェアッ！
と思っていると、すっと顔がすれ違う。

お前この純真なドキドキ感をどうしてくれるっ！
　
　
もーね、被写界深度の小さい望遠レンズを使った細かいテクニックには、賞賛の声を上げてしまう。
望遠レンズを使うと、被写界深度が小さいため遠近感がなくなるのよね。
背景がかなりボケるけれども、
「おいおいおいおいおいおい、タイーーーーーーーーホ（AA略」
の衝撃のが大きくて、気付きにくい。

こういうものは、制約が多いほうが知恵を絞る分いいものができるのかもしれない。
　
　
なお、インドの映画はミュージカルばかりで演技が大げさ。
歌舞伎とまでは言わないまでも、けれんみだらけ。
代わりに、言葉が分からなくても登場人物が何をしていて、何を思っているのかが分かりやすい。

年間で恐ろしい数の映画（パクリも多い）が作られているため、まさに玉石混在。
なによりも、分母が大きいのがすばらしい。
でもね、かえって分母が大きすぎて良いものに出会う確立が・・・。

あ、細かい話だけど、インドで買ったものはPALだから注意。
日本で売っているものは、さすがにNTSCだった。
でも、アスペクト比が死んでたけどナー。
　
　

http://www.4gamer.net/news/history/2007.05/20070509135857detail.html

>A GRIM， ODD， ARCANE SKY（厳めしく，風変わりで，神秘的な空）
>ANY GOD， I MARK SACRED（私が神聖な印をつける，いく人かの神）
>A MASKED CRY ADORING（くぐもった叫びの祈り）
>A DREAMY， SICK DRAGON（おぼろげな病んだ竜）

解くのに30分もかかったじゃないか。
びっくりするほど無駄な時間を・・・。

で、SSが3枚あるだけだった。
明日1枚増えるぽいけど。

なんなんだろう？
CRY GAIAって。

ネタバレはコメントで。
　
　

ProCoder3を買おうと思ってたら、今月は固定資産税の1期目の納税があって、そんな余裕は無いときた。
細かく細分化して徴収するんじゃなくて、全ての税金、NHK受信料、国保、年金、の1年分を合算して12で割って、一ヶ月ごとにまとめて払わせて欲しいYO！

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さて、シルクロードonlineの動画をみてたんですよ。

台湾人の作ったのが笑った。
最後のスタッフロールがアホかと。
http://www.youtube.com/watch?v=o-WOChZQQhs
気合入れすぎにもほどがあるだろう、と。

ウエストアップのカメラポジションは、気持ちいいね。
　
　
課金マンセー、マゾマゾ仕様(しかしリネには遠く及ばないらしい)、武器強化には課金必須。
BOT、RMT当たり前。
しかも、運営会社は別のMMOを準備中で、本作を放置の風味。
結果、微妙な過疎中とのこと。
日本運営がgameonじゃなきゃ、gameonじゃなきゃ・・・。
　
ああ、こんな動画も。
http://youtube.com/watch?v=23sDr8zsSh4
とりあえず、スーパーインポーズは、4.5文字ごとに1秒表示することお勧め（句読点も文字数に含めること）。
4文字1秒だと心地よい遅さ、5文字1秒だと心地よいスピード感。
句読点含めて20文字あるなら、4〜5秒の表示時間が実に心地よいと思う。
英語の場合はシラネ。
多分、4.5音ごとに1秒表示すると丁度いいんじゃね？
　
　
んー、明後日あたりから、gameonの信者になってるかもしれない。
　
　
--
実写（主に外国のお酒のCM）、ゲーム動画と結構な数を見てきた。
気が付いたら、最初の10秒ぐらいでその後を見るかどうか決めてしまう体になっていた。
youtubeが重いから、ダウンロードを待つ価値があるか判断しちゃうんだろうねぇ。

ここまでして見て、やっと1つ体に染みて分かったことがある。
BGMだよ、BGM。
良いBGMじゃないと、動画の面白さがダメになっちゃう。
逆に、BGMが良ければ、いい動画。
たとえグルグルしててもなー。

http://youtube.com/watch?v=qq6Nf1N55t4
(　゜∀゜)o彡゜オッパイ！オッパイ！
　
　

トイレとPCの前を往復しつつ、ぼちぼちと動画を見ていたら、
シルクロードonlineが画面がきれいでいいんじゃね？
と感じた。

ゲームとしては、なかなかの評判。
三点セットもあるようだし、ちょっと調べてみた。
総論すると、
・ゲームはそこそこ良い
・運営が最悪
とのこと。

運営は、gameon。

おk、やめた。

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参考資料
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/929839.html
http://www.mmoinfo.net/ranking/votec01.cgi

mmoinfo.netでは、旬のMMOについてもアンケートを採っている。
3月、4月の○の数は60〜70ぐらいなのに、5月に入ってまだ日の浅いこの時期に、○が100越えてる・・・。
5月2日が、gameonの決算報告だったらしい。
どーみても、じさくz（ry

こんな過去も。
http://f57.aaa.livedoor.jp/~tenjyo/kakaku.htm

運営会社でゲームは選択したくないけれども、癌、ダメオン、犯ゲ、寝糞は嫌な思い出しかないからなー。
　
　

帰ってきたー。

で、久しぶりにLotROをチョットやってみたんですよ。
うんうん、モッサリすぎて笑った。

エモートの動きが速すぎて、動画には耐えられないと思うー。
動きも小さいし、時間も短い。
数はそこそこある。
思ったのよ。
MoEと同じ感じだって。

家や小道具と、キャラクターの縮尺はさすがにきっちりしてる。
けど、MoEと余り変わらないって感じ。
かえってMoEのがモッサリしてない分、印象がイイ。

LotROの日本語版Oβは、一緒にやる人が見つからない限りは、やらないと思うー。

--------------
さて、ということでしばらくの間は、2次職パッチがくるRappelzに篭ろうと思ってたんですよ。
それが、あなた、先行してパッチが当たった韓国で大変なことに。
　・ペットのスキルは全て未実装に
　・一部PCのスキルも未実装に
　・武器強化の大幅弱体化により、+4と+10では気持ち強くなる程度に
　・Mobの火力アップ
　・課金アイテムの弱体化
　・その他いろいろ
　・バグ満載

おぉぅ。
移住先が無くなっちゃったーよ。
　
　

というわけで、俗世から離れています。
で、未確認のお話なのだけれども、興味ある内容だったのでメモメモ。

北野武監督の座頭市という映画。
その終幕のタップダンスのシーンの前にある、家の建て替えのシーン。
大槌やカンナを打つ音を、タップダンスの早いリズムに乗せているとか。
ポイントは、大槌やカンナを使ってタップダンスのテンポを生み出した事、とのこと。
ここでタップのリズムを作って、一気に終幕のタップダンスに流れ込む。
このシーンは、音楽を再生しながら、それに合わせて撮影をするプレイバック撮影ではないため、音と画の同期は編集で行なったらしい。
音は、音響効果チームが作った大槌やカンナ、鋸の音を当てはめ、その上にBGMをのせているらしい。

曰く、
「音と画の完全な同期は、技術的には複雑な作業ではない。
けれども、単純に音と画を同期しているのではダメ。
動きに溜めや遊びを入れて、タップ特有のキレや活力をどう出すか。」
　
　
この話を聴いたとき、とある言葉を思い出したんです。
「テンポの違うダンスを繋いでも、全体のリズムを狂わさないようにするのが大変だった。」

なんか、妙に通じるものを感じたわ。
コワイコワイ。

TVの番宣で、マトリクスと同じグルグルのシーンが映し出されていたので、この映画は見ていない。
家の建て替えのシーンは2分足らずらしいので、これだけのためにDVD買うのもなー。
でも、これだけの確認のためにDVD買うってのも、道楽っぽくていいなー。
　
　

LotRO英語版のOβに続いて、LotRO日本版のCβに参加しているんですよ。
な関係で、動画からは遠ざかり。

さて、そのLotRO日本版なんですが、Cβ中は守秘義務があって日本語版についての詳細は書けないので、LotRO英語版Oβから。

原作ものは、原作が好きじゃないと無理。
かえって、原作が好きだとはまる。
SWGもそーだったように、世界観をある程度分かっていて思い入れがないと、ゲーム性に求めることになる。
そのゲーム性が・・・。

コンテンツ消費型で、ひたすらお使いクエをこなしてのレベリング。
戦闘でのレベリングは不可能。
テーブルトークのような雰囲気が強いというべきか。

戦闘がメインでないためか、戦闘は超モッサリ。
そしてつまらないし苦痛。
USのフォーラムでも言われているように、このゲームの場合、戦闘が足を引っ張っている。
疲れたときに、手軽にORETUEEEEEEEEEができないのはゲームとしていただけない。

動画については、エモートが全体的におとなしい為、無理があるように感じる。
UI全消し、WASD移動、一人称視点、歩く走る、名前の非表示と、揃うものは揃っている。
環境面における問題点は、カメラの高さを変えられない、向き情報が来ないことぐらい。
前者については、種族を変えれば高さは変わるので、問題が無いとも言える。
と、悪いところがないのだけれども、どーも画にキレが無い。
キャラに物理的な奥行きを感じないのが、要因の1つかもしれない。

グラはキレイだし、人が少なければPingの高いアメリカ鯖でも軽い。
けど、この、なにか内面から来る物足りなさはなんだろう・・・。
爽快感がある分、Rappelzのがものがいい。

ゲーム内でどういうコミュニティを築けるか・参加できるか、で続けられるかが決まる感じ。
日本語版Oβが始まっても余り変わりはないだろうなぁ。
　
　
ということで、バスタードオンラインに期待。
http://www.4gamer.net/DataContents/game/2277.html

そそ、Oβが始まったアレスオンラインはどうよ？
http://www.4gamer.net/news/history/2007.04/20070426003013detail.html

自分は、LotROのテストと言いつつ世界に浸っているから、それ以外に目を向ける余裕がないっすー。
　
　

NAB2007のレポート。
http://next-zero.com/Lib/NAB2007/003.php

Edius Pro 4.5の情報がちらほらと。
GUIデザインが変わるのが、個人的には一番大きいかもしれない。

Edius上でDVDオーサリングができても、今のところ使い道ないし…。
将来、Blu-RayやHD DVDのができる用になったとしても、使わないだろーなー。
期待のセグメントエンコードは、ゲーム動画には意味なし。

さて、えーと、Ediusなんですが、これは素人が使うツールじゃない罠。
なんか、フリーのソフトで良かった気がものすごくする。
機能を調べれば調べるほど、
「一生、何があっても、絶対に使わない！」
と断言できる機能の山。
全体の90％近くが使わねーんじゃね？

漠然と機能を漁るのではなく、やはり原点となる、ゲーム動画的Ediusにいま一度立ち戻った方がいいなぁ。
だって、映像の用語が全然わかんないし、範囲が意味不明に広いんだもーん。

ていうかー、無知から来るウソをこれ以上書くのが怖い。
2、3日前の日記にすらウソが山ほど見つかるんですよ。
修正したほうがいいのやら、ほっといて成長の記録として留めておいた方がいいのやら・・・。
もーね、ほんと、どうしようかと。
　
　

エンコして検証して、エンコして検証して、えんk（ry

エンコの時間にムカつきを感じる、そんなカルシウム不足な毎日ー。
Speed Encoder for HDVを知ってしまうと、ProCoder Express for EDIUSが遅くて耐えられない。
が、Speed EncoderはHDVに特化されている為、出来上がるファイルが大きすぎ。
細かい設定もできるので、どうしてもProCoderに頼ってしまうわけです。
タスクマネージャのパフォーマンスを見る限りでは、ProCoderでもデュアルコアの意味はあるようだし。

そんな中、新しいProCoderが発表されましたYO！
http://www.canopus.co.jp/press/2007/procoder3.htm
アップグレード版でいいなら、28k円だし買っちゃおうかなー。

仕様を見ると、これがなかなかすごい。
http://www.canopus.co.jp/catalog/procoder/procoder3_s.htm
まぁ、いろいろ対応してても使わねーか。

ただ、処理速度アップが期待できるなら…。
たかがオモチャに、いくら金を掛けるんだろう？
どうせ、ろくな作品なんて作れ無いのにナー！

でも、この、なんか、一歩一歩足場をかためて行く、例えるなら山に登っていくような感じがたまらないのよね。
　
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http://www.canopus.com/products/EDIUSPro/newfeatures.php
4.5では、いろいろと機能が追加されるモヨリ。
ProCoder3は、4.5を待ってからのがいいのかしら？