http://www.edius.jp/cre_lab/index.html
カノープスは、エディウスの映像の教科書。
すっきりとまとまっていて、いい感じー。

ただ、まとまりすぎていて、説明不足な感じもしないわけじゃ。
一度でも、別の教科書に目を通していれば、ハンドブックのように使うことは出来るかも?
 
 

始まった!

2007年4月19日 Edius Pro 4
始まった!
つか、調べろよ自分!

FAQ EDIUS Pro version 4
http://www.canopus.co.jp/tech/faq/ediuspro4.htm

激しく充実しているFAQじゃん。
こういう良質のドキュメントがあるなんて、なんてすばらすぃ。
これは、EdiusというかCanopusと心中するぐらいの勢いじゃないと、いけないかもしれない。

さてと…。

画面の端にトランジションが適用されません。どうしたらいいでしょうか。
http://www.canopus.co.jp/tech/faqid/faq000462.htm

イメージのチェックをはずすと、オーバースキャンサイズを設定してても、なんら問題なくノイズが消える。
回避方法が豊富すぎて(というか、こっちの回避方法が正しい)、やってられません。
ただ、この方法だと、トランジション1つ1つについて設定しないといけない。
ゲーム動画では、オーバースキャンサイズを0%にしちゃうほうが速いと思うー。

本当、柔軟性のあるすごいアプリケーションだ。

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正直、知らなかった。
EdiusってVSTに対応してたのね。

VSTってのはオーディオのプラグインの規格(?)なのだけど、いろんなのがフリーからシェアーから商用まで出てるんですよ。
で、音声についていろんなことができちゃうわけよ。

ふつーーーに、オーディオにエフェクトを掛けられるだけではなく、物によっちゃMidiぽいことまでできちゃう。
厳密に言うと、エフェクト等を掛けるプラグインと、シンセとしてのインストゥルメントと2種類ある。

両方使えるかは知らないけれども、なんかこのEdiusって言うオモチャは、いろんなことができすぎて面白い。
 

 
せっせとH.264の仕様を求めてインターネットの世界に出ていた自分に、バーカと言いたくなった。

なぜかって?
足元に情報が転がっていたからさ。
Ediusのサイトにあるとは思いもよらなかった。
ハード屋に買収されたとしても、Canopusの能力を信じなかった自分がアフォだった。

Report 04 AVCHD converterでAVCHD編集を
http://www.edius.jp/reports/report_avchd_converter.html

なんかイロイロとえらそうなことを書いてあるけど、対応できないってことらしい。
この会社は、回りくどく説明して煙に巻こうという魂胆が見えすぎていて困る。

H.264の圧縮率・ブロックノイズ対策はかなり良いものらしい。
が、エンコード・デコードにかなりの処理時間を取られるらしく、リアルタイムでの編集は専用のボードが無いときつい(と、Canopusが必死に言い訳してる)。
おそらく、素材を順次にエンコード・デコードする分には問題は無いが、キーフレーム以外の場所にカット点を持ってくると、すごいことになるのだと思う。

家庭用のカメラでは、
・テープを必要としないため小型化ができる
・圧縮率が神
・ドルビーデジタルサウンドの記録が可能
なため、AVCHDでの録画が多くなると予想される(らしい)。

ただ、やはりテープを使ったほうが長時間録画できるため、よっぽどPC性能が上がり、Vistaとかいう次世代のう○こOSが無駄なオーバーヘッドを減らさない限りは、HDVがメインとなる(らしい)。

で、Ediusとしては次の方法を提案してる。
・AVCHDはプロ向けじゃなく、家庭用だから辞めたら?
・って言っても、イロイロ面白いから、使ってみるのもいいんじゃね?
どっちだYO!

というわけで、ツールがあった。
AVCHDのものを、Canpos HQ Codecに変換するツール「AVCHD converter」。
http://www.canopus.co.jp/catalog/edius_pro/avchd_converter_enquete.htm
アンケートを送信すると、ダウンロードページに飛ぶらしい。
使い方は、REPORT 04を見てもらうとして(正直メンドクサイから、また後でやる気が出たらって感じで)。

Canopus HQ Codecってのが、また激しい。
無駄にキレイ。
無駄にでかい。
Ediusが入れてあればWMPで見れるんだけど、再生の処理が追いつかずプチプチ音がなる。

それでも、Canopus HQ Codecにエンコできてしまえば他の形式に再エンコできるので、何かと便利じゃないかと思う。

そそ、AVCHDってのは、松下電器産業とソニーが共同開発した規格とのこと。
現状、ソニーという会社はマッタク信用ができないため、AVCHDってのは使い物になるのか、実に疑問に思う。
ソニー製品の粗悪さっぶりは、PCが火を噴くほどだから侮れない。
企業イメージってのは、本当に大切だと感じるね。
 

Edius4.24

2007年4月13日 Edius Pro 4
ということで、Ediusのアップデート(パッチ)がきましたYO!

http://www.canopus.co.jp/download/ediuspro4.htm

アップデートの回数多すぎ。
それだけ使われていて、それだけ対応が早いということだとは思う。
けども、さっさと安定してほすぃ。
そして、TitleMotionProのバグもサッサと修正してくだちぃ_(、、_)

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そんなことより、聞いてください。
BF2142のPVとTrailerを取得すべく、SystemDocterの超弾幕をくぐり抜けながら、ダウンロードを始めたんですよ。

転送率が7.7Kb/秒。

あのね、79.6Mのファイル落すのに、どれだけ時間が掛かると思ってるんだと。
SystemDocterの弾幕を厚くする前に、ダウンロードサーバーをもうチョット何とかしろと。

SystemDocterの弾幕で接続数を減らそうとかいう、そのアメリカ人の魂胆。
やってることは嫌いだけど、発想は好きだわ。
 
ビデオレイアウトについて、長々と書いてみた。
サイトのEdiusPro4から行ける感じー。

自分でも書いているけど技術者が書く文章ってのは、具体例の明示が下手っていうか、抽象的に語るというか、とにかく理解が難しいのよね。
もっと、上手い言い回しが思いついたら、書き換えたい気分。

とりあえず、800x600で撮影したら横でフィットが限界。
それ以上で撮影したときに初めて、光学ズームに近い効果を出すことができる。
ただ、画面中央以外だとピクセルがかなり荒れる感じー。

デジタルズームも、エンコするときのビットレートを極端に落とせば画質的には問題ないって言えば問題ないんだけどね。
ただ、被写界深度や角度が他のクリップと変わるから、ビデオレイアウトや3DPiPでのズームは、演出上の意図が無い限りやらないほうがいいぽい。
 
一昨日は飲み過ぎで、訳分からん。
おかげで、昨日は強烈な二日酔いで1日動けなかった。

さて、Ediusの使い方も段々と本格的になってきた気がする今日この頃。
デフォルトがTV向けなので、細かいところがゲーム動画向けではない。
環境をゲーム動画向けにしたいのだけれども、どこをいじれば良いのか分からないため、手探りもいいところ。
まずもって、専門用語がマッタク分からないのが何か間違っている。
そんな、まさに1歩1歩の前進。

今日も、そんな1歩を前進した結果を、小枝としてサイトにアップしてみた。
長くて読みにくいけれども、ビデオレイアウトについてなので、ぜひ一読してもらえると嬉しく思っちゃうー。
 
あうう、まだ一昨日の酒が残ってて気持ち悪い…。

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Edius萌える。
機能を1つ1つ読み解いているのだけど、これは便利だ(専用の機材を使って撮影していれば)。
Ediusは、ただ切り貼りだけをするツールじゃないわ。
もちろん、切り貼りだけの部分もかなり使いやすい。
けど、切り貼りは全体の30%程度の機能でしかない。

ゲーム動画という視点でみると、8割以上の機能は使用しない。
けれども、うまくやればポテンシャルを引き出して、より高速に製造を行なえるようになる予感がしてきた。
 
自分が今現在設定している、EdiusPro4のアプリケーション設定を自分のサイトに上げてみた。
左上のInfo.:から行くも良し、Menu:から行くも良し、右ペインの中央らへんから行くも良しって感じぃー。

変更箇所を分かりやすくしたので、参考にしてもらうと良いと思うー。
エンコに関係するところは、無いと思う。
操作性の部分についてだけ、変更してる。
と言っても、どれを変えたかあやふやなので、間違ってたらゴメン。

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トランジション時に上下に発生するノイズについての回避策を、サイトのEdius Pro 4の小枝として上げてみた。

難しいことはしていないので、試してみてもらえると、とても嬉しい。
 
Edius4のワイン本は、27ページから。

Information、Effect、Markerの各ウインドウは、Binウインドウと一体化できる。
これは、画面が広く使えるようになるので、シングルモードだと結構重宝する。
Binウィンドウと一体化すると、タブで切り替わるようになるので、最初ちょっと戸惑うけどイイ感じ。

やり方は、各ウインドウを、Binウインドウの、タブの辺りにドラッグ&ドロップするだけ。

特に、Effectはエフェクトビューを表示させると利便性が上がる。

Effectを一体化したら、EffectタブをクリックしてEffectを表示させる。
右上の方に、ちーーーさなアイコンで「エフェクトビューの表示」と「移動のロック」が並んでいるので、「エフェクトビューの表示」を押下する。
上に並んでいるアイコンのうち、右から2番目の「表示」を何回か押下して、自分の好きな表示方法にする。

自分は、大きいアイコンと詳細(大)が好きだわ。
状況に応じて切り替えてる感じ。

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Ediusのオーディオフィルタ、少ないけれどもいろんなことができる。
オーディオのツールじゃないので、基本的なことのうち特に基本的なことしかできないポイけど、使ってみると面白い。
なんかもー、趣味で使うツールじゃないわこれ。

オーディオフィルタで遊んでると、強力すぎて変な嫌な笑いがでる。

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[Effect]-[キー]の、「3D・ピクチャー・イン・ピクチャー」の汎用力が高過ぎる。
PIPだけではなく、ズームなんかにも手軽に使えるんじゃなかろか?
ただ、最初ちょっと戸惑った。
時間ごとに変わるようになってるのね。
「◆」に気がつくのに、10分ぐらいかかったYO!
 
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ベクトルスコープもいじらんと、カノープスのEdiusのページへ。
文字を読み始める前に、なんか難しそうだったので、来週以降にしようと強く決心した。
 

4.22

2007年3月9日 Edius Pro 4
Ediusのアップデータが、また来ましたYO!
http://www.canopus.co.jp/download/ediuspro4.htm

・マウスを使ったトランジションのトリムが、スムーズに行えない問題を修正しました。
・数値設定コントロールにおいてキーボードの上下キーで値変更を行えない問題を修正しました。

が大きいかもしれない?

EdiusPro4はVista対応しないで、Edius5で対応するらしい。
次のメジャー・バージョンが出るまでに、EdiusPro4、使い倒しておかないともったいないね。
つっても、今のところ使う予定はないがなー。
 
EDIUS Pro 4 MASTER BOOK
http://shop.sbcr.jp/bm_detail.asp?sku=4797338849

まず、210ページちょっとと薄くて軽い。
そして、2940円と専門書なみの価格。

そして内容は。
ものすごく分かりやすい、丁寧な入門書。
でも、2度3度と繰り返し読むことは無い。

この手の入門書の例に漏れず、読んだだけではマッタク役に立たない。
実際にいじってみないと、身には付かない。
身に付いてしまえば、この本はいらない。
言い方を変えると、使っていれば知っている事ばっか。
このあたりでつまずくようだと、ツールが使えてないので製造作業ができないんじゃないかと。

パッケージを買ったその瞬間にあれば、重宝すると思う。
けど、Ediusに付属してきたユーザーズガイドのチュートリアルのほうが出来がいいし分かりやすい。

この内容で三千円は、間違ってる。
八百円ぐらいがいいところじゃないか?

立ち読み推奨。
 
EdiusのVer.4.10から、
Xplode Professional for EDIUS 4
っていう、トランジションをプラグインとして追加できるらしい。
 
 
こういうプラグインは、無駄なのを入れるとEdiusの起動が遅くなるのかな?
やっぱり?
 
まぁ、でも、そこはCore2Duoのパワーで押し切ることにして、
Edisuのダウンロードページ
http://www.canopus.co.jp/download/ediuspro4.htm
から、
Xplode Professional for EDIUS 4
を落としてインストールしてみた。
 
 
なにか追加されたのかな??
とりあえず、Effectのトランジションに、
Xplode EDIUSってのと(Ver.4.03辺りで追加された?)
Xplode Pro(上のパッチで追加?)ってのがある。
 
よくわからねぇー。
 
 
マニュアルを読むと、メモリ1G以上、グラボ128M以上ってあるから、かなり強烈なプラグインだと思われ。
 
 
Xplode Proってのの3Dオブジェクトのが、なんか笑える。
実写で使うと、恥ずかしい思いできるかもしれない?
ただ、プレビューがくそ重い。
 
Canopus LossLess AVIコーディックを試してみることお勧め。

クロップの設定はいらない。
ゆえに、ソースファイル選択の画面で、
「ソースファイルの設定をする」
にチェックは入れないでイイ。

目的・履歴の選択では、一番最初は「ファイルタイプで選択する」を選ぶ。
ファイルタイプを選択では、一番上の「AVI」を選択する。
ターゲットファイル名はいつも通り。
ジョブ概要の画面の詳細設定ボタンを押して、次の設定をする。
なお、詳細設定ボタンがアクティブになるまで、少々時間が掛かるので、アクティブになるのをのんびり待つこと。

ビデオ エンコーダー: Canopus Lossless
幅: 800
高さ: 600
フレームレート: 29.970(NTSC)
インターレス: ノンインターレス
アスペクト比: ビデオ[16:9]、ピクセル[4:3]
音声は任意で(自分の場合は「使用しない」を選択)

音声を使うを変更すると、ダイアログの表示がおかしくなるので、いったん閉じて、再度詳細設定ボタンを押下するのお勧め。

フレームレート(fps)が30以下の場合どうなるか分からないので、ちょっと試してみるのお勧め。
 
 
ただし、EdiusPro4 Ver.4.10は、Binにaviファイルを登録できる数が環境によって決まるようなので、そんなに作れないのが痛い。

が、75ファイルを全部2秒ずつ使って繋げたとして、150秒=2分30秒の動画になる。
から、普通は大丈夫だろうなぁ。
 
Edius Ver.4.10での、挙動不審な動き。

あるプロジェクトで、Binに追加できないクリップ。
あろう事か、新規プロジェクトを作成したら、そのクリップが取り込めるジャン。

一体全体、どうなってるんだよ?
 
 
とりあえず、こういう場合の回避方法。

1).新規プロジェクトを作成する
2).新規に作成したプロジェクトに、全てのクリップを登録する
3).シーケンスのインポートを行なう

Edisuは、プロジェクト単位でかなりの情報を持っているらしく、プロジェクトが壊れると、とたんにグダグダになる。
グダグダを感じたら、すかさず新規にプロジェクトを作成して、プロジェクトを乗り換えていかないといけない。

カノープス、UNKだな。
 
 
---------------------------
はいはい、シーケンスのインポートじゃダメダメ。
 
 
---------------------------
Binには、フォルダで切り分けようが何をしようが、75個しかクリップを追加できなくね?
 
 
--------------------------
これもしかして、Frapsの制限じゃないかと思い始め。
wmvなら、追加できるや。

Ediusが、クリップごとにコーデックをつかんでて、ある程度の数(自分の環境の場合は75個)以上クリップを追加すると、Frapsが悲鳴を上げてるのか、Ediusが悲鳴を上げてるのか、その両方かでダメポイ。

事前にエンコしないとダメか。
 
 
----------------------------------------
ProCoder Express for EDIUSを使って、Canopus LossLess AVIコーディックで事前エンコしてみた。
名前の通り、画像のロスを少ないかたちで.aviファイルに変換してくれる。
やや色情報が失われ、細かいところが潰れると言うかちらつくけれども、速くて便利だと思う。
クロップの設定をしないで済むので、watchを設定して元ファイルへのショートカットをwatchフォルダにコピーすれば、サクサクとエンコしてくれる。
色情報については、ビデオフィルタで微調整すればいいしね。

さて、問題のBinへの登録。
全然ダメダメ。
.aviファイル、76クリップ以上Binに登録できない。
Frapsの問題ではなく、Ediusの問題のような気がしてきた。

カノープスのEdiusのサポートは、イマイチ役立たない(上手くだまくらかされて、なんら問題は解決されない)。

んー、何か方法を考えなきゃね。
 
 
レイヤー1に置いた矩形は、再度開いた時に位置がずれる。

カノープスに問い合わせた所
・不具合として認識している
・開発元に修正依頼をしている
とのこと。
回避策は無いとのこと。

個人的に見つけた回避方法。
・レイヤー1には、矩形は置かない。
・矩形を置いたレイヤーに移動する場合は、あらかじめ矩形を選択しておく。
・書式設定の表示が壊れている時は、イロイロな種類のツールを選んで治るのを待つ。

この回避策で、今の所100%不具合から回避しているが、
カノープスは「回避策なし」と言っているので、危ないかも?
 
 
スーパーインポーズに座布団つけるときは、QuickTitlerの方がいい?
 

Edius、OK!

2006年12月8日 Edius Pro 4
4.10入れて不具合出てた理由が分かった。

プロジェクトファイルを別のフォルダにコピーしたのが影響したぽい。
プロジェクトファイルを、別のフォルダにコピーして使わなければ、全然問題無し。

最初、プロジェクトを作るとき、フォルダなどはきちんと設定しないとダメね。

エディ、友達だと信じてたよ!

とか言ってみる。

----------------------------------------
とかいう問題じゃないや。
プロジェクトコピーしてもなんら問題ない。

んー、たまたまプロジェクトの内容が壊れてただけなんだろうか。
おそろしぃわぁ。

-----------------------------------------

http://dl.fezero.jp/fezero/movie/FE_opmovie_fix.wmv

プロモ過ぎて、ゲームのイメージがまったくわからない。
役に立たないプロモだ。
 

な、ちょww

2006年12月7日 Edius Pro 4
Ediusの最新のパッチ、TLのカットの編集方法が変わっちゃって、使いづらいじゃないか w
どこをいじれば、以前と同じ設定になるんだ?
 
30.00fspでエンコードしようとすると、CODECの種類を問わず、
ファイルサイズが5Mを越えると、Edisu固まる・・・。

10分放置したけれども、固まったまま。

正確には固まったわけではなく、WM_系のWindowsMessageには応答するけれども、内部で使っているタスクがデッドロックしてるのか、終了等に応答しない。

NTSCで出力する分には問題ないので、プロジェクト環境をドロップフレームでやる事にした。
 
 
 
今現在の設定
--------------------------
アプリケーション設定:
 再生:
  再生が間に合わない時は停止する: off

--------------------------
プロジェクト設定

[出力デバイス]/[出力フォーマット]
Generic OHCI SD NTSC
DV 59.94i 4:3, 48k Hz

[設定]
レンダリングフォーマット: DV AVI
TC PRESET: 00:00:00;00
TC MODE: ドロップフレーム
予定全長: --:--:--;--
オーバースキャンサイズ: 3%
音声基準レベル: -12.0dB

音声基準レベルは、-12.0dBにしないと、BGMが遠すぎ。

-----------------------------------------
エクスポータ
Canopus ProCoder Express For EDIUS Wizard

--
WMV
幅: 720
高さ: 480

望ましいビデオアスペクト比:
 プリセット: 4:3
 アスペクト比: 4:3

望ましいピクセルアスペクト比:
 プリセット: DV NTSC 4:3
 アスペクト比: 9:10

フレームレート: 29.970
ビットレート: 2000〜6000 (状況により)

--
MPEG-2

幅: 720
高さ: 480

フレームレート: 29.976 (NTSC)
インターレス: ノンインターレス
アスペクト比: VGA
ビットレート: 2000〜6000 (状況により)