当時、WinXPが対応していなかったSASドライブ。
今も対応してないがな。

そんな80GぐらいのST380013ASが転がってたのを発見。
家の掃除はするものです。

早速マザーのSerial Attached SCSIポート(?)に繋いで動作確認。
BIOSレベルでは、余裕の認識。
インタフェースは生きてる。
だけれども、WinXPが普通に認識しないのは相変わらずと。
もちろん、バルクで買った品なのでドライバなんて付いてません。
以前は、ここで諦めていた覚えが。

しかーし、そこは海門。
http://www.seagate.com/support_ja/disc/drivers/discwiz.html

DiscWizard for Windows
で、簡単にセットアップ。
2003年以前のであれば、セットアップできるポイ。

突然増えた74G。
早速、以前撮った動画を移動し、Ediusのプロジェクトの再構成をしようかと。
とりあえず、あと15分は動画のコピーにかかるらしい。

Ediusは、NTSCで編集している分にはカナリ軽く感じる。
それが、システムドライブと別のドライブを作業領域とすると、さらに軽快に?
つっても、7200RPMで8Mbのキャッシュだから期待薄いか。

それでも、実に楽しみだ。

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早速繋いだSAS。
自身の動画ファイルだけで20Gですか、そーですか。
74.5Gなんて、すぐ消えそうだ。

さて、さすがにバルクだし長期間ほこりの中で放置してたので、ファイルチェックなど。

終わらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

飲み行くか。
 

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