LotROのアメリカ鯖で2週間、Oβが体験できると言うことで、環境を見るために覗いてみた。
・日本は無料体験の圏外。
・お使いクエメイン。
・世界狭い。
・オートバトル+スキルをカチカチの超モッサリ系。
のゲームなので、ゲーム自体はやらない方向で。
まず、なんといっても最初のインストーラーのダウンロードが長い。
正直、ここで諦める所だった。
さて、まず起動するとスタートアップムービーがはじまる。
ここで、死んだ。
一気に指輪の世界に引き込まれた。
今を思い起こすこと20年ほど前、原作スキーだった時代の淡い記憶が呼び起こされる。
ムービーは、トレイラが出てるのかな?
最新のトレイラ見てないから、シラネ。
映画の予告編と同じ作りなところが好感を持てた。
最初は状況説明のようなシーンが、ややゆっくりとしたテンポで。
物事がある程度分かると、突然の戦闘シーン。
あれやこれや、「これでもかっ!」というほどのアクションの詰め合わせ。
この戦闘のシーンは、迫力は満点なんだけど、カットが早すぎて自分にはチョット辛い感じ。
マトリクスなカメラワークはしてないので、ガッカリ感はない。
そして、最後は大団円。
いや、もう今日はこれだけでいいや、と思ったね。
----
キャラの外観はほとんどいじれない。
でも、JRRTのもつ世界観に合う外観なので違和感はない。
原作物は自由度が低いのもイイネ。
とりあえず、ホビット♀がストライクゾーンすぎて笑った。
5年ぐらい前に付き合っていた彼女とそっくりすぎて、逆に心が痛いわっ!
とか思ってたら、FoxのMadTVで出てくるミス・スワンにソックリなのが作れて笑った。
これは、ねーよ w
ちまちました動きもソックリだから、MadTVのパロディを作るアメリカ人が出てくるんじゃなかろか?
もーね、ホビット♀のいとおしさは異常。
----
環境は、カナリ細かい設定が可能。
ウインドウモードとフルスクリーンモードとで、解像度を別々に設定できるのが、韓国産ゲームしかしてない自分には新しく感じた。
アスペクト比の設定があったのが笑える。
キーコンフィグが可能。
WASDとカーソルによる移動。
一人称視点はある。
UI全消し可能(F12)。
走る/歩くが可能(Insert)。
マウス移動は不可。
マウスはカメラ操作専門、NumPadでもカメラ操作可能。
エモートは腐るほどあるけど、ちょっとやっちゃった感が高い。
動きのあるエモートだと、キャラが動作中にすべるのが残念。
エモートで表情が動くのはちょっと良いわ。
ジャンプはあるのに橋から落下できないのは、なんか不愉快。
カメラの高さを変えられない。
立ってても座ってても同じ高さ。
目の位置にカメラの高さは揃えられているので、カメラの高さを変えるのは、種族を変えるしかない。
キャラは3Dモデリングされているというよりも、平坦なポリゴンに無理やり書いている感じ。
文字通り薄っぺらく、奥行きを感じない。
----
もちろん、朝・昼・晩があるのだけど、ゲーム内の1日がかなり長く感じる。
原作に触れたことがあるので、個人的にはゲームとしてはできると思う。
けれども、エモートもイマイチピリッとしないし、撮影はちょっとメンドイ感じ。
・日本は無料体験の圏外。
・お使いクエメイン。
・世界狭い。
・オートバトル+スキルをカチカチの超モッサリ系。
のゲームなので、ゲーム自体はやらない方向で。
まず、なんといっても最初のインストーラーのダウンロードが長い。
正直、ここで諦める所だった。
さて、まず起動するとスタートアップムービーがはじまる。
ここで、死んだ。
一気に指輪の世界に引き込まれた。
今を思い起こすこと20年ほど前、原作スキーだった時代の淡い記憶が呼び起こされる。
ムービーは、トレイラが出てるのかな?
最新のトレイラ見てないから、シラネ。
映画の予告編と同じ作りなところが好感を持てた。
最初は状況説明のようなシーンが、ややゆっくりとしたテンポで。
物事がある程度分かると、突然の戦闘シーン。
あれやこれや、「これでもかっ!」というほどのアクションの詰め合わせ。
この戦闘のシーンは、迫力は満点なんだけど、カットが早すぎて自分にはチョット辛い感じ。
マトリクスなカメラワークはしてないので、ガッカリ感はない。
そして、最後は大団円。
いや、もう今日はこれだけでいいや、と思ったね。
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キャラの外観はほとんどいじれない。
でも、JRRTのもつ世界観に合う外観なので違和感はない。
原作物は自由度が低いのもイイネ。
とりあえず、ホビット♀がストライクゾーンすぎて笑った。
5年ぐらい前に付き合っていた彼女とそっくりすぎて、逆に心が痛いわっ!
とか思ってたら、FoxのMadTVで出てくるミス・スワンにソックリなのが作れて笑った。
これは、ねーよ w
ちまちました動きもソックリだから、MadTVのパロディを作るアメリカ人が出てくるんじゃなかろか?
もーね、ホビット♀のいとおしさは異常。
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環境は、カナリ細かい設定が可能。
ウインドウモードとフルスクリーンモードとで、解像度を別々に設定できるのが、韓国産ゲームしかしてない自分には新しく感じた。
アスペクト比の設定があったのが笑える。
キーコンフィグが可能。
WASDとカーソルによる移動。
一人称視点はある。
UI全消し可能(F12)。
走る/歩くが可能(Insert)。
マウス移動は不可。
マウスはカメラ操作専門、NumPadでもカメラ操作可能。
エモートは腐るほどあるけど、ちょっとやっちゃった感が高い。
動きのあるエモートだと、キャラが動作中にすべるのが残念。
エモートで表情が動くのはちょっと良いわ。
ジャンプはあるのに橋から落下できないのは、なんか不愉快。
カメラの高さを変えられない。
立ってても座ってても同じ高さ。
目の位置にカメラの高さは揃えられているので、カメラの高さを変えるのは、種族を変えるしかない。
キャラは3Dモデリングされているというよりも、平坦なポリゴンに無理やり書いている感じ。
文字通り薄っぺらく、奥行きを感じない。
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もちろん、朝・昼・晩があるのだけど、ゲーム内の1日がかなり長く感じる。
原作に触れたことがあるので、個人的にはゲームとしてはできると思う。
けれども、エモートもイマイチピリッとしないし、撮影はちょっとメンドイ感じ。
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