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2007年4月16日 日常みたいな? コメント (6)1280x720、29.97fps、4Mbps、128k48kHzで4分10秒のものを1passのWMVでエンコしたら34分かかったわけですよ。
まぁ、こんなものかなと納得したのは、記憶に新しいところ。
で、先ほどEdiusのことを調べていたら、「Speed Encoder for HDV」ってのが面白い機能を持っていると判明。
デュアルコアやデュアルCPUの場合、負荷を分散して5倍のスピードで云々。
ただし、Edius3の話であり、当初4には載ってなかった機能。
パッチを繰り返すうちに、いつの間にやら搭載された謎機能。
※ デュアルcore/cpu以外では、時間短縮は期待できない。
これだけ魅力的な言葉が並んでいたら、使ってみるしかないでしょう。
・細かい設定ができない
・出力がm2t(MPEG2-TS)に固定
・品質を、高速・高品質・最高品質と選択可能
激しくDVD専用の機能の予感。
1280x720、29.97fps、18.3Mbps、384k48kHz。
これ以外は許されない(OHCI HD 60Hz、HDV 720/29.97pのプロジェクトの場合)。
まーなんての、HDVについてはマッタクの素人。
単語すら分からない、てか呪文?
いろいろと分からないけど、GO−GO−!
ちょwwww
所要時間5分すかー。
ProCoder何やってるのよ!
まさか、エンコだけはデュアルコアの意味なし?
この辺も調べないとね。
ファイルサイズは、WMVは153.7Kに対しm2tは605.7K。
ビットレートが上がっているので妥当な範囲。
そして、問題の画質。
これはきれいだ。
ゲーム動画の場合、そもそもMPEGのがピクセルがはっきりするので、キレイに感じるのだけど、ひとつ突き抜けている。
mpeg2の問題点であるブロックノイズ(これがあるからmpeg嫌い)が高画質であるため感じられない。
つか、ヤバイわこれ。
キレイすぎて笑った。
これからの時代はHDVだよ、ちみぃー!
HDVに関する良書って何かないかしら。
ちゃんと知識を獲たいわ。
-------
異なる2つのエンコをして並べて見た結果、WMVは実写向けってのがよく分かった。
WMVの利点は、低画質でも綺麗。
高画質だとにじみが気になる。
注意する特徴は、ピクセルが淡くなること(にじみに通じる)。
MPEG2の利点は、高画質だと綺麗。
低画質だと、ブロックノイズが。
注意する特徴は、つぶれる(消滅する)ピクセルが多いこと(ブロックノイズに通じる)。
同一の品質であるなら、エンコ時間に差はない。
ファイルサイズは、WMVのがヤヤ少な目。
自分はブロックノイズが気になる人なので、納得できる画を出すにはmpegのが品質を上げないといけない。
そのため、エンコ時間・ファイルサイズが大きくなってしまう。
だから、wmvを好んで使ってた。
でも、これはHDVに目覚めるって。
-----
そうそう、m2tって何よ?
MPEG2-TS?
はぁ?
DVDなんかで使う規格らしいことは分かる。
問題は、どうやって見るんだと。
DVDが見れるPCなら、拡張子を.mpgに変えればWMPで見ることはできる。
.tsに変えればPowerDVDで見ることもできる。
んー、Ediusと同居しているCyberLinkDVD社のPowerDVDを使ってエンコしてるぽいのだけど、他の会社のでも見れるのかしら?
オサーン、最近の映像についてはマッタク分からないのよね。
------
ああーでも、やっぱり、ピクセルが正方形なのが分かるわ。
mpegは、この辺が弱い。
代わりに実にシャープな映像になるのがイイ。
今回は、素材が小さい物を使ったので、伸張したためピクセルが正方形になったんだろうと思う。
参考までにWMVだとピクセルがにじむので、正方形は感じないけど、ぼやけた感じ。
まぁ、こんなものかなと納得したのは、記憶に新しいところ。
で、先ほどEdiusのことを調べていたら、「Speed Encoder for HDV」ってのが面白い機能を持っていると判明。
デュアルコアやデュアルCPUの場合、負荷を分散して5倍のスピードで云々。
ただし、Edius3の話であり、当初4には載ってなかった機能。
パッチを繰り返すうちに、いつの間にやら搭載された謎機能。
※ デュアルcore/cpu以外では、時間短縮は期待できない。
これだけ魅力的な言葉が並んでいたら、使ってみるしかないでしょう。
・細かい設定ができない
・出力がm2t(MPEG2-TS)に固定
・品質を、高速・高品質・最高品質と選択可能
激しくDVD専用の機能の予感。
1280x720、29.97fps、18.3Mbps、384k48kHz。
これ以外は許されない(OHCI HD 60Hz、HDV 720/29.97pのプロジェクトの場合)。
まーなんての、HDVについてはマッタクの素人。
単語すら分からない、てか呪文?
いろいろと分からないけど、GO−GO−!
ちょwwww
所要時間5分すかー。
ProCoder何やってるのよ!
まさか、エンコだけはデュアルコアの意味なし?
この辺も調べないとね。
ファイルサイズは、WMVは153.7Kに対しm2tは605.7K。
ビットレートが上がっているので妥当な範囲。
そして、問題の画質。
これはきれいだ。
ゲーム動画の場合、そもそもMPEGのがピクセルがはっきりするので、キレイに感じるのだけど、ひとつ突き抜けている。
mpeg2の問題点であるブロックノイズ(これがあるからmpeg嫌い)が高画質であるため感じられない。
つか、ヤバイわこれ。
キレイすぎて笑った。
これからの時代はHDVだよ、ちみぃー!
HDVに関する良書って何かないかしら。
ちゃんと知識を獲たいわ。
-------
異なる2つのエンコをして並べて見た結果、WMVは実写向けってのがよく分かった。
WMVの利点は、低画質でも綺麗。
高画質だとにじみが気になる。
注意する特徴は、ピクセルが淡くなること(にじみに通じる)。
MPEG2の利点は、高画質だと綺麗。
低画質だと、ブロックノイズが。
注意する特徴は、つぶれる(消滅する)ピクセルが多いこと(ブロックノイズに通じる)。
同一の品質であるなら、エンコ時間に差はない。
ファイルサイズは、WMVのがヤヤ少な目。
自分はブロックノイズが気になる人なので、納得できる画を出すにはmpegのが品質を上げないといけない。
そのため、エンコ時間・ファイルサイズが大きくなってしまう。
だから、wmvを好んで使ってた。
でも、これはHDVに目覚めるって。
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そうそう、m2tって何よ?
MPEG2-TS?
はぁ?
DVDなんかで使う規格らしいことは分かる。
問題は、どうやって見るんだと。
DVDが見れるPCなら、拡張子を.mpgに変えればWMPで見ることはできる。
.tsに変えればPowerDVDで見ることもできる。
んー、Ediusと同居しているCyberLinkDVD社のPowerDVDを使ってエンコしてるぽいのだけど、他の会社のでも見れるのかしら?
オサーン、最近の映像についてはマッタク分からないのよね。
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ああーでも、やっぱり、ピクセルが正方形なのが分かるわ。
mpegは、この辺が弱い。
代わりに実にシャープな映像になるのがイイ。
今回は、素材が小さい物を使ったので、伸張したためピクセルが正方形になったんだろうと思う。
参考までにWMVだとピクセルがにじむので、正方形は感じないけど、ぼやけた感じ。
コメント
今は消してしまいましたが、当時のBlogに結果も書いたんですよね。
WMVは、若干ぼやけた感じですが、ノイズ少な目。
AVIは、輪郭はしっかりでるのですが、ブロックノイズが目立つ。
そんな結果だったかと。
個人的には、WMVのぼやけた感じはゲーム動画向きじゃないと思って当時はAVIを選んだわけです。
AVIの中でも、メジャーなDivXよりXviDの方が、ノイズが目立たなかったような気がします。
その後、Mpeg2が一番ゲームの映像に向いていると思って、現在は、ほぼMpeg2でエンコしてます。
ただ、作る側、観る側の環境によって、綺麗かどうかってのは変わってくると思うんですよね。
なので、私は自分が一番綺麗に見えるコーデックを使うようにしています(笑
確かに速い。
謳い文句どおり、最高画質でもProCoderエンコの5倍の速度。
シャア専用よりも速い。
容量は1割程度大きくなりました。
さて、どのくらい綺麗になったかというと・・・・正直よく分かりません。
気持ち綺麗になったのかな、これ(笑
/douga/test.mpg
あ、そうそう、「edius パッチ」でググると、10番目でHITしますね、このBlog(笑
SDの720x480のプロジェクトをSpeed Encoder for HDVでエンコすると、18MbpsのMPEG2-PSでエンコするぽい?
このMPEG2の場合、特別にコーデックは必要としないのかな?
今後の課題の一つ。
さて、自分なりの結論を出したい。
ここまで高画質の癖に高速でエンコしてくれるなら、問題ないように感じる。
細かい設定も不要な上、高速。
それだけで、Speed Encoderを選択する価値はある。
そー思う。
WMVとMPEG2については、ファイルサイズと画質のトレードオフに行き着くと思う。
どーみても、MPEG2のがクリアな映像が取得できる。
ただ、失うものも少なくない。
ファイルサイズを小さくする意味もある。
画質を上げる意味もある。
どの辺りで納得するのか(妥協するのか)。
その選択は、制作者にのみ特権的に許される、考えれば考えるほど美味しい、そして作者冥利につきる部分だと思う。
光度の高いところが、はっきりしてる。
あと、ものすんごく細かいんだけど、緑のグラデーションが綺麗になった。
でも、それほどの差は無いってのが正直なところ。
ファイルサイズの上昇とのトレードオフと考えると、否定的になるなぁ。
ってほど、ファイルサイズは大きくなってない、とも言えるけど。
エンコ時間が、シャーを越えるニュータイプぶりには、どうしても惹かれる。
HDVという規格に沿っているのも魅力的。
しかも、SDだとMPEG2-PSってのが、さらにグー。
Ediusは、エンコの種類が少ないし魅力も大きいから、有力な選択肢の1つである。
そんな位置づけかな?
そそ、4.5でエンコが追加されるとか言う噂が。
まだまだ、Ediusは期待できますよ。
ところで、シャーってNTだったん?
木星に行ってないのに?
さすがに、エンコ前の元ファイルのままというわけにはいきませんが(笑
ってことで、現時点ではMpeg2ですね。
MPEG2-PSを再生できない人がいたら、軌道修正するけど。
いわゆるHDで作るようになったら(MPEG2-TSでエンコしちゃうから)、ちょっとまた考えないといけないと思うけど。
お手軽さ、最高!